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eclipseだけで環境作成できてしまうので、コマンドプロンプト環境でのJava8は不要だと思われがちですが、
eclipseもデフォルトはコマンドプロンプトでの「インストールされたもの」です。
コマンドプロンプトでJDK1.8をインストールしeclipseへ進むことを徹底してください。
Linux時にこまりますよ。
windows版ですが手順を示します
javaのインストールか環境設定が行われておりません。
下記に沿ってインストールをお願いいたします。
Javaの開発を行うためにはJDKのインストールも必要になります。
http://www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/index.htmlにアクセスし、
Java SE 8u111/8u122(バージョンによって以下の数字が異なる場合があります。)の
JDKのDOWNLOADをクリックします。
画面が切り替わりましたら、「Accept License Agreement」にチェックを入れ、
ダウンロードしたい種類のJDKをクリックします。
ダウンロードが終了し、セットアップ画面が表示されましたら、
特に変更は行わずに「次へ」を押して進み、インストールを開始します。
インストールの途中でJREのインストール先を確認する画面が表示されますが、
「次へ」をクリックしてください。
インストールが完了しましたら、×印を押して閉じていただいて大丈夫です。
続いて、インストールしたJDKを使用可能にするためにパスの設定をします。
デスクトップのスタートメニューを開き、
コントロールパネル>システムとセキュリティ>システム>システムの詳細設定を開きます。
新しく画面が表示されましたら、「環境変数」をクリックし、
次の画面で「新規」をクリックします。
ポップアップ画面が表示されましたら、システム環境変数の中に「Path」という項目があるか確認します。
「Path」がある場合は選択し、「編集」をクリックして、次の画面で「新規」をクリックします。
「新規」をクリックすると新しい項目を追加できるようになりますので、
インストールしたJDKのbinフォルダの場所を記述し、「OK」を押します。
(例 C:\ProgramFiles\java\jdk1.8.0_111\bin)
もし、「Path」という項目がなかった場合はシステム環境変数の「新規」をクリックし、
変数名:Path
変数値:JDKのbinフォルダの場所
を入力し、「OK」をクリックしてください。
それと
変数名:JAVA_HOME
変数値:JDKのフォルダの場所(例 C:\ProgramFiles\java\jdk1.8.0_111)
を入力し、「OK」をクリックしてください。
以上でパスの設定は完了です。
JDKのインストール、パスの設定を行うと
Eclipseを起動しエラーの内容を再確認願います。
また、上記の手順で設定を行った際に、エラーが解消できない場合は
再度キャプチャを送付ねがいます。
エラー画面の内容が重要です。
コマンドプロンプトで下記を入力し確認してください。
echo %JAVA_HOME%
javac -version
path
を確認した結果が最初の画面なのです。