まずは composer でインストールします。
$ cd { laravel-project }
$ composer require barryvdh/laravel-debugbar
もし上手く composer でインストールができなかったらバージョンを指定してあげるといいです。
$ composer require barryvdh/laravel-debugbar:2.4
設定ファイル(config/app.php)の編集
2)サービス・プロバイダーの追加(config/app.php)
Laravelの設定ファイルである config/app.php にてサービスプロバイダーの項目にデバッグバーを追記します。
'providers' => [
:
BarryvdhDebugbarServiceProvider::class,
],
3)ファサードの追加(config/app.php)
Laravelの設定ファイルである config/app.php にてファサードの項目にデバッグバーを追記します。
'aliases' => [
:
'Debugbar' => BarryvdhDebugbarFacade::class,
],
4).envファイルの編集
ローカル環境に置いてある .envファイル の APP_DEBUG の定数をtrueにします。
:
APP_DEBUG=true
:
envファイルを編集したら
php artisan config:cache
でキャッシュをクリアしてあげましょう。
5)動作確認
ブラウザを起動してビューの画面を確認します。
バグが発生したらlaravelデバッグバーを使ってデバッグ作業をしましょう。
今回は以上となります
コメント